強力両面テープ 剥がし方、特に 壁!おすすめ商品【2020年版】

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強力両面テープがが壁に…

私も子どもの誕生日をお祝いするために両面テープで壁に
風船などの飾りつけをしたことがあります。

貼っている期間が短かったので少しの跡で済みましたが
これが長い時間になってしまうと頑固な後になってしまいます。

そんな時ことにならないための剥がし方を紹介します。

①ドライヤーで温めながら剥がす
②「シールはがし」を使う
③お酢や除光液をしみ込ませてから剥がす

他にもプラスチックに接着剤がついてしまったときや
車にガムテープ跡がついてしまったとき、きれいにする方法を
紹介するので是非参考にしてみて下さい。

知らない人は損してるなあと思う接着剤 剥がし方 プラスチック まとめ

溶剤

接着剤を使っていたら間違って違う場所についてしまったり
接着剤の量が多くてはみ出してしまったりするときがあると思います!

そんな特に役立つプラスチックについてしまった接着剤の
剥がし方を紹介していきます。

知っておくと、とても便利な方法ですよ!

①耐水性のサンドペーパーでみがく

耐水性のサンドペーパーでプラスチックについてしまった接着剤を
削り落とす方法が有効です。

耐水性のサンドペーパーを使うので削ってはいけない場所に
傷を作ってしまう可能性があるので注意しましょう!

それを防ぐためにマスキングテープなどを使って
他の場所が傷つかないようにします。

最初は1000番くらいのサンドペーパーを使い
仕上げには2000番くらいのサンドペーパーに変えます。

サンドペーパーを使い分けることで出来上がりがきれいになります。

もし傷を作ってしまったら…
コンパウンドで研磨することで修正することが出来ますよ!

接着剤を剥がすときに除光液(アセトン)を使うというイメージが
あるかもしれませんが…

プラスチックに除光液(アセトン)を付けてしまうと
溶けて変色してしまうので使うことが出来ません!

また沸騰したお湯に入れるという方法もプラスチックが
柔らかくなってしまうので行うことが出来ません!

このようにプラスチックには使えない方法があるので注意しましょう。

車の ガムテープ跡を簡単に速く綺麗にする!その1つの手法

ガムテープ

車のような金属類にガムテープ跡がついてしまった場合は
除光液(アセトン)や灯油、ライターオイルを
使うことできれいにすることが出来ます。

どれも独特な臭いがあるので車のシートなどの室内に
ついてしまわないように注意しましょう!

除光液(アセトン)や灯油、ライターオイルをガムテープ跡に
つけてサランラップで覆います。

30分くらい放置し液体を浸透させて、弱くなった粘着を
ヘラのようなものを使って剥がしていきます。

ガムテープ跡が出来てしまった場合は先ほど紹介した方法で
取るしかありませんが…

ガムテープ跡が出来にくい取り方もあります!

①剥がす方向に30~60度の角度で引っ張る
②ゆっくり少しずつ剥がしていく
③ドライヤーなどで温めながら剥がしていく

何も気にせず剥がす場合とはガムテープ跡が全然違ってくるので
意識して剥がしてみましょう。

ガムテープ跡が少なければ後からも楽ですね!

私は壁についたガムテープ跡に困ったことがあります。

洗剤や除光液(アセトン)で擦っただけでは
全然取れなかったのですが…

少し時間を置いておくことで取りやすくなりました!

浸透させることがとても大切です。

まとめ

プラスチックについてしまった接着剤…
それを取る方法は以下の通りです。

①耐水性のサンドペーパーでみがく

サンドペーパーを使うので接着剤がついていない場所を
傷つけてしまわないように気を付けましょう!

おすすめしない方法は以下の通りです。

①除光液(アセトン)をつかう
②沸騰したお湯に入れる

車についてしまったガムテープ跡をきれいにする方法は
以下の通りです。

①除光液(アセトン)や灯油、ライターオイルで付け置きし
ヘラなどでこすり取る

ガムテープ跡が出来にくい取り方は以下の通りです。

①剥がす方向に30~60度の角度で引っ張る
②ゆっくり少しずつ剥がしていく
③ドライヤーなどで温めながら剥がしていく

是非試してみて下さい!

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