動画配信サービスを利用していますか?
最近は、Netflix、Hulu、u-next、Amazonプライム、などたくさんあってどれにしようか迷ってしまいますよね。
選ぶポイントは、コンテンツの数だけではなく傾向などもチェックすると良いかもしれません。
あとはやっぱり重要なのが値段です。
毎月のサービス料金がどれも発生しますから、料金とサービス内容が見合っているものを選びたいですよね。
そこで今日は、数ある動画配信サービスの中でもAmazonプライムについて提供されている作品や料金、視聴方法をご紹介します。
なぜ、Amazonプライムをピックアップしてご紹介するのか。
それは、動画配信サービスの中でもAmazonプライムがコストパフォーマンスがとても高いからです。
「動画配信サービスどれにしようかな」と迷っている方は、この記事が参考になれば嬉しいです。
Amazonプライムビデオ 作品一覧及び 料金や 解約など
Amazonプライムビデオは、映画やTV番組が見放題で視聴できますが、中にはレンタルで視聴できるコンテンツもあります。
見放題に限定してみたいというときは、見放題の作品一覧から選択して見る方が、「誤ってレンタル料が発生してしまった!」ということもありません。
作品一覧を見るにはまず、Amazonのトップページで「見放題」タグをクリックします。
そうするとジャンル別にいくつか作品が表示されているので、視聴したいジャンルが決まったら「すべて見る」タグをクリックすると視聴したいジャンルの作品一覧が表示されます。
その中から見たい作品を選びましょう。
例えば「日本映画2010年代」をクリックすると、次のような作品が一覧に表示されます。
翔んで埼玉
ペット2
検察側の罪人
マスカレード・ホテル
今夜ロマンス劇場で
娼年
他にもたくさんの映画がありますので、検索してみてくださいね。
気になる料金ですが、Amazonプライムビデオは最初の30日間は無料で利用することができます。
無料期間終了後、月額500円が発生します。
年会費ですと4900円で月計算したら月額408円なので、利用頻度が高いことが見込めそうなのであれば年会費で支払った方がお得です。
Amazonプライムビデオのコンテンツのラインナップは多岐に渡ります。
映画、日本のTVドラマ、韓国ドラマ、ドキュメンタリー映画、バラエティ番組、ディズニーチャンネルと様々で定額内で視聴できるものは2万作品以上です。
またAmazonプライム会員を解約する場合は、プライムビデオのメニュー画面から設定画面に入りプライム会員情報の管理タグをクリックします。
会員情報を変更するをクリックすると、プライム会員資格終了のタグがありますので、そちらをクリックしましょう。
Amazonプライムビデオをテレビで見る方法,画質など
Amazonプライムビデオはスマートフォンやパソコン、タブレットなど様々なデバイスで視聴できますが、映画などはやはりゆっくりとテレビで視聴したいですよね。
最近はインターネット接続されているスマートテレビが多く出回っています。
スマートテレビであれば、そのまま動画配信サービスも視聴できます。
それ以外のテレビの場合は、別でデバイスを購入しテレビに差し込むことで視聴が可能になります。
デバイスにはGoogleが販売しているクロームキャストがありますがアマゾンプライムビデオを見るのであれば、Amazonが販売している「FireTvStick」が小難しい設定がないのでオススメです。
デバイスが届いたら、本体をテレビのHDMI端子へ差し込んでください。
自動的に初期せってい画面が表示されるので、必要項目の入力を専用リモコンを使って進めていきwifi接続もここでおこなってください。
画質はそのコンテンツごとにSD(標準)HD(高画質)UHD(超
高画質)HDR(ハイダナミックレンジ)から選ぶことができます。
4KテレビであればUHDやHDRで視聴したいところですが、まだまだUHDやHDRで視聴できるコンテンツは少ないようで、Amazonではこれからどんどん4K画質に対応する作品を増やしていく予定だとしています。
会員費の支払い方法は、クレジット、デビットカード、決済サービスPaidyによるコンビニ決済、銀行振込、引き落とし、携帯決済から選ぶことができます。
決済サービスPaidyによるコンビニ決済にした場合は手数料が発生します。
携帯決済は、携帯によって利用できない場合がありますので注意してください。
Amazonプライムビデオ作品一覧と 料金・解約などまとめ
Amazonプライムビデオは、テレビでもよし、スマートフォンでもよし、様々なシーンで視聴ができるのが魅力ですよね。
少し前まで「Amazonプライムビデオは映画作品が少ない」と言われていましたが、その後映画作品は増え続け映画だけでも1万5千作以上を視聴することができます。
またバラエティ番組も見ることができて、筆者は松本人志さんの「ドキュメンタル」が好きでよく視聴します。
テレビではおそらく放送できないような内容も多く一部過激ではありますが、枠にとらわれない幅の広い笑いが、お笑いが好きな視聴者にはたまりません。
「ドキュメンタル」のようにAmazonプライムビデオしか視聴できないコンテツもありますので、チェックしてみて下さいね。