エアコンの室外機が振動してうるさい!先ず振動 ゴムを置いてみよう!?

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エアコンの室外機
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あの「ブーン」という音が気になって仕方なく、眠れなくなったりします。

 

 

この騒音、気になるのでどうにかならないかな〜…と思いますよね。

実は騒音の原因を知るとその対策方法がわかるんですよ!

まず原因となるのに考えられるのがこちら…

ー室外機が壊れている

ー室外機にホコリなどがたまっている

ー室外機と接する部分の振動による音

 

 

まず自分のお家の室外機が壊れているかどうかは、

確かめるのに専門知識も要りますし、業者に確認してもらうのがいいでしょう。

そして2つ目の室外機の「ホコリなどがたまっている」に関しては、

室外機の外側の部分は、歯ブラシなど細かいものを使って

お掃除すると綺麗にできますよ〜!

ただ室外機の中の汚れについては、分解する必要もありますので、

業者に頼んで掃除してもらう方が安心です(^^)

 

 

ではもう一つの原因、

「室外機と接する部分の振動による音」はどう対処すればいいの…!?

その騒音の対策方法にちゃちゃっと教えちゃいます!!

 

 

【エアコンの 室外 機が 振動して うるさい!簡単に解消するには】

耳を塞ぐ女性

 

 

「室外機と接する部分の振動による音」なのですが、

これは室外機の振動が、地面や床に伝わることで音が響いちゃうんです。

なので、室外機の接している部分に注目して対策すれば良いということ!

対策方法を一つ一つ見ていきましょう(^^)

 

室外機の周辺に注目!

室外機の周辺って案外いろいろ物を置いちゃってませんか!?

私の実家もそうだったのですが、自転車とかバケツとか…

いろいろ物がごちゃごちゃあって、それが振動で響くこともあるんですね。

ちゃんと整理したら、音がだいぶ解消されましたよ。

なので、基本室外機の周りには物を置かないようにきれいにしましょう。

 

 

室外機を置く場所に注目!

室外機の音が壁に響いて大きくなるので、

一度お家の室外機が壁から離れているか確認してみてください。

また風や雨などで劣化しやすくなるので、

その影響を受けない場所に置くのもいいですよね。

ただ、室外機を動かすのには注意が必要なので、

専門の業者に相談してみることをおすすめします(^^)

 

 

室外機の設置部分に注目!

室外機の土台が原因で音が響くこともあるんですよ。

一般に室外機の土台は、「コンクリートブロック」か、

プラスチックの「プラブロック」のどちらかだと思います。

この土台の材質や形状によって音の響きが変わることがあるので、

土台を検討してみるのも一つの手ですね。

 

 

案外こうして見てみると対策方法はシンプルですよね!

自分のお家の室外機をチェックして、

その原因に合わせて対策してくださいね。

実は上記とはまた別の対策方法もあるんですよ!

とても効果的!?な、その対策方法も見てみましょう!

 

 

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【エアコンの 室外 機騒音は 防振 ゴムで直る!?】

エアコンの室外機

 

 

エアコンの室外機の騒音対策のもう一つの方法、

それが「防振ゴム」です。

皆さんはこの「防振ゴム」聞いたことありましたか??

私は知らなかったんですが、

実はネットやホームセンターで簡単に手に入るんですよ(^^)

 

 

この防振ゴムは、室外機本体と設置する地面の間に置きます。

このゴムによって振動を抑えてくれるので音が響きにくくなるんですね。

もし土台かなにかがあるなら、

その土台と室外機の間に挟むようにして置いてください。

今では、「置き型防振ゴム」というものもあって、

そのまま室外機を置く土台に使えます。

 

 

この「防振ゴム」でだいぶ音が抑えられたー!

という声も多く、とても効果があるようなんです。

このゴムを置く際は軍手などをつけて

ケガのないよう安全面には注意したいですね(^^)

 

 

いかがでしたか??

実践できそうな対策方法が見つかったでしょうか!?

室外機の振動による音を防ぐため、ちょっとして工夫をしてみてくださいね!

これでエアコンをつけるのが苦じゃなくなるはず!(^^;)

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