七草粥はいつ食べればいい!?七草粥の意味と2021年の日程

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近頃では、七草粥をお正月が終わる頃に食べる風習が定着してきました。

 

でもなんとなく七草粥を食べている人が多いのではないでしょうか。

 

実は私もその一人でした。

調べるまでは、意味も知らずに風習だから食べるものだと思っていました。

 

七草粥はいつ食べるのか?

七草粥の意味や、そもそものいわれなど気になりませんか?

 

ちゃんと意味をわかって食べると、文化をもっと楽しめそうですよね。

そこで七草粥について調べてみました。

 

こちらです。

【七草粥はスーパーで手に入る?七草の種類】

【七草ってそもそも何?いわれについて解説】

 

物事のはじまりにはいわれがあるものです。

七草粥のいわれもぜひ知っておきましょう。

それではご覧ください。

 

 

 

七草粥はスーパーで手に入る?七草の種類

七草の材料

七草粥に使われる「七草」はスーパーでお手軽に手に入ります。

セットで売ってあるところが多いようですよ。

 

その七草の種類は何があるのでしょうか?

見てみましょう。

 

≪七草の種類≫

こちらの7種類rがあります。

・セリ

・ナズナ

・ゴギョウ

・ハコベラ

・ホトケノザ

・スズナ

・スズシロ

 

春の七草を歌う短歌が古くからあるようです。

その短歌でも「セリナズナ、ゴギョウハコベラ、ホトケノザ、スズナスズシロ」と歌われていました。

 

順番もこの通りで覚えると短歌の「五・七・五・七・七」が覚えやすいようです。

 

私は今までよく1個忘れてたけど、これを知ってからは覚えやすくて七草全て言えるようになりました。

 

時代や地域には多少違ったこともあるようですが、ほとんどの地域ではこれが主流です。

 

では、この七草の種類について詳しくご紹介します

 

 

 

・セリ

香りが強く、歯触りもさわやかです。

解熱作用があるようです。

 

セリには「競りに勝つ」と意味があるそうなので、食べると縁起がいいですね。

 

 

・ナズナ

若葉にはミネラルが豊富にあるようで、「なでて汚れを払う」と言われています。

 

ナズナは、別名ぺんぺん草と言われているようです。

ハートの形をした葉が三味線のバチに見えることからそう言われているとのこと。

 

昔の人は表現が素晴らしいですね。

 

 

・ゴギョウ

「仏の体」をあらわしているそうです。

 

別名は「ハハコグサ(母子草)」

咳止めや利尿薬に用いられたことがあるみたいです。

 

・ハコベラ

柔らかくて食べやすいです。

「繁栄がはこびる」とされ、昔から縁起が良いと言われている野草です。

 

・ホトケノザ

「仏の座」と言って仏様の座る場所を意味します。

名前からして、ありがたい気がしますね。

 

縁起がいいと言われ続けている野草です。

 

・スズナ

カブのことなんです。

七草粥では小さなカブを使用することが多いです。

根っこから葉まで全部食べます。

 

「神様を呼ぶ鈴」と言う意味があるから名前はスズナと言うそうです。

カブの形も鈴に見えてきますよね。

 

・スズシロ

大根のことです。

清白と書いて「汚れのない純白」と言う意味があるようです。

 

昔は大根のことをスズシロと呼んでいたそうですよ。

これも小さな大根を七草粥に使用しますので、根っこから葉まで美味しくいただけます。

 

ビタミンAと消化効果のあるジアスターゼが豊富なので栄養たっぷりです。

 

私もよく大根やカブなど白いものは体に良いんだよ、と母や祖母に言われました。

七草粥のイメージからきているのかもしれませんね。

 

 

野草はあまり食べる機会がありませんが、実は栄養があるとわかりました。

 

七草粥にして食べると消化も良く、胃や体にも良いです。

疲れたときに食べる習慣があってもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

七草ってそもそも何?いわれについて解説

七草について

七草粥ってそもそも何で食べるの?って思いますよね。

いわれなど詳しく解説していきたいと思います。

 

・七草粥のいわれ

・七草粥を食べる意味

・七草粥はいつ食べる?

 

 

≪七草粥のいわれ≫

もともとは中国の風習だったようです。

 

中国の前漢の時代に

 

≪七草粥を食べる意味≫

一年の無病息災を願って七草粥を食べると言われています。

そして、お正月に祝い酒やお節料理で疲れた胃を休めるためとも言われているようです。

 

春の七草や、お粥には胃をいたわる作用があるとされています。

 

風邪を引いた時にもお粥は食べますよね。

 

七草粥はデトックス効果があるとも言われています。

疲れた体を一度体をリセットしたいですね。

 

≪七草粥はいつ食べる≫

お正月が終わる頃の1月7日の朝に食べます。

 

ここから新しい年が始まると、さらに実感できますよね。

 

 

大昔からあるお伽草子の物語には、「七草を食べる」と語られている場面があります。

 

物語のなかでは両親のために七草を用意して食べさせることで長生きさせるという親孝行が書かれていました。

 

この中には、時刻になると野草の種を枝で叩くとされている場面があります。

 

酉の刻からセリ(芹)、戌の刻からナズナ(薺)、亥の刻からゴギョウ(御形)、子の刻からハコベラ(田平子)

丑の刻からホトケノザ(仏座)、寅の特からスズナ(菘)、卯の刻からスズシロ(清白)

辰の刻にこれらを煮て食べること。

と最後には七草粥にして食べています。

 

室町物語とも言われていますが、平安時代からすでに食べられていたようです。

 

こんなに大昔から七草を食べる風習があるんですね。

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