みなさん、コーヒーはお好きですか?
朝起きてからの1日のはじまりに、お昼休憩時に、
1日の終わりの自分時間に1杯と、1日の節目節目に
飲まれる方も多いのではないでしょうか?
コーヒーを飲むことで、ホッと一息つくことができたり、
よし、あともう一踏ん張り仕事頑張るか!と
気持ちの切り替えができたりしますよね。
そんなコーヒー好きの方であれば、
一度は自分好みの豆を選んで飲んでみたいと憧れたことはないですか?
豆を挽いて、お湯をそそいで、
コーヒーの香りが漂う優雅な時間、素敵ですよね。
ただ、コーヒー豆を挽くためのミルを準備して一からするとなると
少しハードルが高いなと心配ではないですか?
でも、こだわるところはこだわってみたいし…と
チャレンジしてみたいという気持ちも!
そこでおすすめなのが、
ツインバード 全自動コーヒーメーカー ブラック TWINBIRD CM-D465B
ツインバード 全自動コーヒーメーカーCM-D465Bってどんな機能がついているの?
徹底した温度管理で安定のおいしさ
83℃と90℃の2段階の温度設定が可能。
83℃…豆本来の味を引き出し、雑味のないバランスの取れた味わいに。
90℃…苦味やコクを引き出し、深煎りやアイスコーヒーにおすすめ。コーヒーにとって温度管理はとても大切です。
温度により引き出す味わいが変わってしまうので、
安定した温度管理でいつでもおいしくいただけます。均一な粒度に挽くことのできるステンレスミル
4×5枚のミルの刃で、豆の量がたくさんでも
均一においしく挽けるようにできています。
ミルのパーツに静電気をなくす効果のある樹脂を使っているので
粉の飛び散りを減らすことができました!
- 豆の種類に応じて、挽き方を「粗・中・細」の3段階から設定可能。全自動といえども、豆の種類に合わせて、3段階から
挽き方を選べるのはこだわりを大事にできるので嬉しい機能。 - 1〜3杯用、4〜6杯用の専用ドリッパー蒸らしやお湯の注ぎ方その間隔は、2つの専用ドリッパーで、
その杯数に応じたプログラミングがなされ、安定のクオリティに仕上がります。 - 6ヶ所からのシャワードリップ6ヶ所からお湯が注がれることで、プロのハンドドリップを再現。
ツインバード 全自動コーヒーメーカーCM-D465Bの魅力は?
2段階の温度管理を設定できる他、出来上がったコーヒーも、
抽出後30分間は淹れたての温度を保ってくれるのも嬉しいポイント!
全自動ですが、お湯の設定や豆の挽き方を選ぶことができるところ、
杯数により、蒸らしや注ぎ方の間隔がプログラミングされているところ、
プロのハンドドリップを再現されているところなど、
細部にまでこだわりが詰め込まれたコーヒーメーカーです。
好きな豆や挽き具合のこだわりを大切にしつつ、
全自動にお任せして安定したクオリティのコーヒーをいただくことができます。
自宅にいながらカフェにきた気分に♪
ドリッパーの上には隙間があるので、シャワードリップが注がれているところ、
蒸らしによって、豆が膨らみ、ぷくぷくしている様子、
湯気、コーヒーが抽出されて落ちる様子なども見ることができます。
自分で1からいれているような感覚にもなりそう♪
部屋に漂う香りも感じながら、コーヒーを立てる作法を
大事にできるので、全自動のコーヒーメーカーだからといって、あなどれません。
コーヒー大好きだけど、そこまで手はかけられない方、
こだわりにこだわったので、もうコーヒーメーカーに任せたい方
コーヒーのことはまだわからないけど、ちょっと挑戦してみたいなという方、
上級者から初心者の方まで楽しめるコーヒーメーカーです!
ツインバード 全自動コーヒーメーカーCM-D465Bの口コミは?
- 喫茶店さながらのコーヒーが自宅で飲めるのが嬉しい。
家でおいしいコーヒーが飲めるので、外出時に飲まずに済むようになった。 - デザインがマットな黒でインテリアの邪魔にならず、おしゃれ♪
- お手入れが簡単!
- 豆を挽いている音がやや大きいのが気になる。
- ミルの中に豆が残ってしまうのがもったいない。
おわりに
筆者の私も、最近コーヒーにこだわってみるようになり、
自分好みの豆を探し、安価ではありますがミルを準備し、
豆を挽いてコーヒーにかける時間を楽しむようになりました。
豆を挽くところも楽しみのひとつではありますが、
時には楽をして飲みたい日もあるのが正直なところ…。
豆を挽いたときに、粉が少々飛び散るのも気になっていたんです…。
そんな時には楽をしつつ、淹れたてのコーヒーができていく様子も楽しめる、
ツインバード 全自動コーヒーメーカーCM-D465Bが
自宅にもあれば、素敵だと感じました。
粉の飛び散りも軽減されているところが個人的に高ポイントでした(^^;)
お家時間が増えた方も多いことでしょう。
そんな時だからこそ、リラックスする時間が
とても大事になってくると思います。
よりよい時間を過ごすためにも、本格コーヒーを
ご自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか?